正しく生きることを教えてくれる 小学生におすすめの本⑫

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数年前に話題になった『君たちはどう生きるか』。りんこが3年生の頃に、買いました。結局りんこは、漫画部分だけしか読まなかったけど・・・。

この本は、ストーリーが展開していくマンガ部分と、結構膨大で難解な文章部分から成っています。

主人公の少年を精神的に支えてくれるおじさんがいて、このおじさんからのノートが長~い文章なのです。すごく良い内容なんだけど、漢字のフリガナがごく一部しかないので、結構難しい。結果、りんこは文章部分を一行も読まずでした。

自分と向き合いはじめる、思春期の入口くらいから読めると思います。

精神年齢が低めのりんこは、3年生ではちょっと難しかったようです。ストーリーの流れはわかっても、主人公やその友人の心の動きや悩みが理解できてなさそうだった。時代背景もあるのかな?学校では不器用でバカにされることがある子が、貧しい家庭の中では立派な働き手として活躍している様子とか、たぶん想像がつかなかったのだろうと思います。

自分の環境が普通と思わず、いろんな人がいろんな環境で生きていること、そして様々な考えがあることを知ってほしいものです。

とりあえず貧困の理解のために、こちらを読ませました。池上彰さんの著書。戦後のみんなが貧しかった時代とか、りんこは全く知らなかったと思うので。

『君たちはどう生きるか』は、自分の心の葛藤との向き合い方正しいことをつらぬく生き方多様性を認める考え方、などが自然と入ってくる本だと思いました。

枯れつつあるオトナの私が読んでも、清々しい気持ちになりました。つい、お金とか子供を社会的にそれなりに成功させることとか、目に見えるモノを求めたくなる私。そうじゃない価値感を思い出すために、私こそが時々読むべきかも。

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