東大女子のその後

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東大っていうだけで、興味津々。かっこいい響き、憧れの響き、縁のない響き・・・。

東大女子にフォーカスした本、『東大を出たあの子は幸せになったのか』を読みました。

お金と学歴はかさばらないし、シンプルライフの邪魔にもならない。不必要な時は、押し入れにでもしまっとけばいいし、東大出身で困ることなんてないでしょ?って思うけど・・・。

女子は東大出身の肩書きが、しばしば邪魔になる。でも、それは女子に限ったことではないかもしれません。こちらでも、困っている人いましたし↓ 

東大なんて入らなきゃよかった、って本当?
東大に行ったら、どんな生活が待っているのか?私みたいな凡人は、東大に入ったって聞いたら、すごーい!ってところで終了。東大に入るまでの道も、その先にも様々な道があるってことに、考えが及びませんでした。東大生は、能力がものすご...

軽い気持ち、興味本位で読み始めたけど、結構重いです。

最初に電通の労災で自殺した髙橋まつりさんのことが出てきて、ツライ内容。大切な娘を、こんな形で失うなんて、親として怒りしかないでしょう。頑張り屋さんで、才色兼備。有能だからこそ、嫉妬もされたのでしょう。でも、もし有能じゃなければ、東大出身のくせにって言われるだろうし。八方塞がり。

私自身が弱い人間代表として、嫉妬する側の気持ちも、わかる気がします。自分が十分幸せなら、他人と比べたり、嫉妬することもない。嫌がらせをしてくる人は、幸せではないのです。

いじめなどの生命をおびやかすような、つらい状況からは逃げることが必要です。精神的に追い詰められると、そういう選択もできなくなるのかな。その前に、逃げられる方法って、ないのでしょうか?

他には、『普通の主婦だった私が50歳で東大に合格した夢をかなえる勉強法』の著書を、取材していました。

成績のふるわないムスメを持つ、私の心に響いた言葉がありました。『勉強を頑張って、成績が上がるとうれしい。でも、そこまでしか上がらない能力を、それ以上にはできない。無理強いしてはいけない。親は子供のありのままを認めてほしい』学習塾経営者の言葉で、重みがあります。

東大女子は、総じて努力家で、次々に目標をたててクリアしていく。アスリート並みに努力を続けていると思いました。やはり、やり抜く力が鍵ですね。

それから、家庭の経済力や、母親との関係とか、何か少し満たされないところがあり、それが原動力になっている人も多いようでした。ハングリー精神。

憧れの東大女子。東大出身だから幸せなわけでも、幸せになれないわけではない。

そして・・・偏差値30台だから、幸せになれないわけでもない・・・と信じてます。

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