文学への一歩!と思って、村上春樹作品を読みました。
またしても、国語力UP戦略に親子で。

中学受験に役立つ読書法~読書好きを、国語の成績に繋げるには~
国語の成績アップのために、親の私に出来ることはない!と、あきらめていたのですが、役立ちそうな方法を見つけました。読書好きでも、国語の問題が解けない りんこ。「登場人物の気持ち?・・・人の気持ちとか、あんま わからない」って...
でも、私 文学少女でも何でもないので、難しい本は読んだことがありません。
村上春樹、40数年生きて来て、読んだことなかった。。
『ふしぎな図書館』は、短くて読みやすいです。読むだけならね。
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でも・・・謎。えーー??どういう意味なの?
お母さん、ホントは誰なの?なんでサラっと死ぬ設定なの?
何が言いたいの~??って感じです。
もやもやするので、書評ブログを見ると、(母)親離れの物語だそうです。なるほどー(棒読み)。
全然ついて行けない世界でした。りんこは「こわ面白かった」そうです。
読書感想文に適さないこと、この上なし!
りんこなら、『意味不明でした(笑)』とか書いちゃうので。でも、母も同感です。感想文書いたら、3行で終わりそう。書評ブログの人、すごいな。

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