子育てで一番たいせつなこと

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こどもが劣等感を感じたら
りんこの3回目の偏差値30台を見た時、2度あることは3度あり・・・悲しい気持ちになりました。でも、気を取り直して、模試の問題を見て何ができなかったかを分析しようと思いました。そこで、りんこに、成績表と問題を出すように言って...

『こどもが劣等感を感じたら』の続きです。

『自己肯定感×非認知能力 一生ものの土台ができる究極の子育て』おおたとしまさ氏の本を、読みました。

自己肯定感が大事って、もう耳にタコができるほどよく聞くから、自己肯定感がタイトルに入った本を、つい読んでしまう単純な私。なんでもかんでも自己肯定感で、ちょっと、お腹いっぱいだけど。

私の子供時代、自己肯定感なんて言葉、聞いたこともありません。そんなに大切なことを意識しない教育で、昔は大丈夫だったのでしょうか?それとも、そのせいで、私の自己肯定感は低いの?

非認知能力は、意欲、忍耐力、自制心、コミュニケーション能力など、テストでは測れない能力です。1960年代にヘックマンが行った実験で、注目されるようになったようです。この実験で、就学前の子供に非認知能力を高める教育を行ったところ、そうでない子に比べて、大人になった時の経済力や社会的地位が高くなりました。

この本では、いろんな分野の専門家が意見を書いていたけど、重複していたのは、転ばぬ先の杖禁止!こどもは失敗から学び、失敗から立ち直る力を身につけるということ。失敗を回避させるのは、せっかくの学びの機会を逃しているようです。これが子育てに一番たいせつなことだと、私の中で認定しました。もちろん、放任で失敗させるのではなく、十分な愛情を伝えた親子関係の中で、失敗には適切なフォローをしながらです。

りんこが通った幼稚園は、いい同級生ばかりで、それに一抹の不安がありました。子供なのに、もめないの?って思ってました。先生が「こんなこと言われたらいやだよね」って、絵本タイムとか、普段から、相手の気持ちを考える教育がなされていました。人の気持ちを考える機会があって良いけど、もめる経験はしにくいです。先生の話を聞いただけで、相手の気持ちが想像できる、やさしい子ばっかりだったのかもしれませんが。

りんこも もれなくモメないタイプ。他人とのもめごとはスルー。りんこは、相手が嫌がることが感覚的にわかるようで、小さい頃から他の子に嫌なことをしませんでした。で、相手が嫌がることを十分わかった上で、あっちには、喧嘩を仕掛けます。

りんこと、きょうだい喧嘩について話しました。「なんで、あっちに売られたケンカを買っちゃうの?」と聞くと、「そう、わたし買っちゃうの。無駄遣いしちゃう・・・でも、どうやってお金稼いでるか、わかる?あっちに、チクチク言葉言ってるの」と言ってました。お互い様なのか。

一方のあっちは、幼稚園でも、ちょこちょこ小競り合ってます。きょうだい喧嘩で、喧嘩慣れしてるし、目には目を、で言われたら言い返してるようです。私も、あっちに言われたら言い返して、やられたら大人げなくやり返してる・・・って、もしかして私の悪影響?

この本を読んで、こどもには失敗させて、自分で乗り越える経験をさせたらよいと理解しました。喧嘩は、コミュニケーションの失敗と言えるかな?きょうだい喧嘩を見ると、私はとってもストレスだけど、先回りし過ぎず、2人で乗り越える機会と考えようと思います。

成績が悪いのは、勉強の失敗になるのかな?受験で失敗とか・・・?縁起でもないけど。

りんこには、成績が悪い事に気付いてほしくないと思っていました。でも、間違ってた。その劣等感を、本人が乗り越えなければならない。乗り越え方は、成績UP(第一希望)、もしくは成績ではない自分の良さで勝負!かな。

りんこが劣等感に打ち勝てるよう、褒めたり、認める声かけを増やし、お手伝いしてくれたら褒めることを心がけようと思います。できる子と比べると、自己肯定感は高まらないそうです。つい、比べちゃうけど。みんな得意不得意があるのが当たり前だと伝えて、りんこの良さをほめたいと思います。 

でも、ひどい成績表を前に、「みんな得意不得意がある」とか言ったら、逆鱗に触れそうです。タイミングって大事。

りんこが、大袋のふりかけをバサッとこぼして、わたしが「もーー!(怒)」となり、あっちも「もー!りんこちゃんったらー」と言ってました。すると、りんこも「もー、私ったらー」と笑ってました。そのしなやかメンタルで、劣等感を振り払ってね。 

読書大好きだけど、国語の成績はふるわないりんこ。いつの日か開花することを願って、種まきに余念がない私。新聞を読むのは、楽しいみたいです。今のところ、成績アップにはつながっていないけど。

中学受験の国語に読書は役立つのか?
りんこは読書が大好き。あっちも本が好き。私も大学までは図書館に、定期的に通っていました。ムスメができて、また図書館に通うようになり、最初は子供の本だけを借りていたけど、だんだん自分用の本もまた読むようになりました。最近は椅...

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