『年収1000万円「稼げる子」の育て方』では、教育費について学びました。教育費ってキリがない。いくらでもかけられそうです。でも、お金は限られてるからな~。
リンク
リンク
こどもが小さい時は、家計に余裕があるから、みんな習わせてるし・・・って軽い気持ちで習い事をさせる親が多いみたい。それ、まさにうちだわ。
りんこの幼稚園時代の習い事って、いらなかったと思える習い事がいっぱい。
家も買ってないし、私はフルタイムで今より収入があったからね。園の時間内にやってくれる習い事はありがたくて、いっぱい参加した。
でも、プールとか、顔を水につけられないのに行く意味なかった。。1年以上通って、最後まで顔つけ微妙だった(笑)。
反省を生かして、あっちは英語もプールもやってない。英語は継続しないと意味ないし、顔つけすらできなかったプールに行かせる余裕は今の我が家にはなし。小学校で賞を取らせたいので、硬筆はやってます。
習い事を何となくやるのはダメで、決めた成果をあげるために習わせるのが正しい方法なんだって。しかも、習い始めても成果を半年ごとにチェックする必要あり。そんな見直しやってないなー。
公認会計士の作者は、教育費にお金をかけると決めて、外食せずに、食費・被服費は最低限、お菓子もなし、車は手放し、家は都会だけど6人家族で80㎡の2LDKだったそう。
財布の紐って、緩むときは一気に緩むと思っています。洋服買いに行っても、1着買うと勢いがついて、普段なら迷うレベルの服も買っちゃう。食料品も、ちょっといいものを買うと、次々買ってしまう。
最近の、我が家一番の散財は、駄菓子屋さん。ムスメ2人で、合計2000円!子供のくせに大人買い。。
コメント