こどものマネー教育 まずは〇〇から!

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マネー教育

りんこが「ねぇ、うちっていくらあるの?1億円ある?」と聞いてきました。「お金のことをズバッと聞くのは下品なんだよ」と言うと、「ま、私は下品な人ですから、それは気にしないで下さい。で、本当はいくらあるの?」だって。

秘密よ!っていうか、私も最近まで把握してなかったし。。

こどもにとっては、1億円がどのくらいか、イメージもわかないだろうな。でも、大卒平均初任給や1億円資産がある人の人口割合を伝えても、意味なさそう。

もっと実際のお金に触れて、学んでほしい。そして、生活に十分なお金を稼ぎ、上手に使える人になって欲しいです。

初めてりんこにお小遣いをあげたのは、りんこが小学校にあがるタイミングでした。以降、毎月あげているけど、月に学年×100円という低価格っぷり。なんなら、30年前の私と同額。わたしの子供時代、親が忙しくて目をかけられない子ほど高額のお小遣いをもらって、買い食いしたり友達におごってトラブルになったり、というのを見ていて、たくさん渡すのが不安だったのです。あと、質素に育てるためでもあるのですが、これでは全然お金を使う練習になってない。

はじめてお小遣いをもらったりんこ(当時6歳)は、「貯金するね」と、しおらしく言っていました。でも、出先で景色を見る用に設置された双眼鏡にくぎづけ、ソッコー100円使いました。深く考えることもなく、もらったその日に。物より思い出。

りんこは、学年が上がってお小遣いの額が増えても、かわいい文房具(安い)を買うくらいです。

欲しいものが買えない!お小遣い増やして!と言うことはありません。

私が一緒の時の買い物は電子マネーでお支払いだけど、ムスメがおつかいに行くときには、あえて現金を持たせています。お金を使う経験のため。

でも、少額のお小遣いとたまに行くおつかいでは、まだまだお金に不慣れです。

こどものマネー教育は、まずお小遣いから!そう思って、お小遣い制度を見直すことにしました。

参考にしたのはこちらの『子どもにおこづかいをあげよう!』。

この本では、こどもに家の仕事を分担させて、お小遣いをあげるところがよいと思います。

これまでも、毎日の決まった手伝いが自己肯定感に大切だ、と本で読んできたけど、全然できませんでした。飽きっぽいりんこは、目新しい手伝いをやってみたくて、決めた役割を毎日こなすのは無理でした。

でも、家庭内で自分の仕事を持ち、家族の一員として収入(お小遣い)を得る、という説明に納得したようです。さらにお小遣いを得たいとき用に、ボーナスをもらえる仕事も設定します。

お小遣いに含まれるものは、①必要なものを買うお金、②欲しいものを買うお金、③貯金(短期、長期)、④寄付のお金の4つです。親子で必要な金額や、仕事を話し合い、契約書を交わしてスタートです。

仕事ができたかは仕事カレンダーに印をつけ、1週間ごとにお小遣いを渡します。お小遣いは、4つにわけて管理しますが、これもわかりやすくてよいと思いました。あとどれだけ残っているか、目で見てわかります。

寄付については、学校から寄付のお知らせが来ると、私が出すのにりんこもちょっと上乗せしていましたが、これからは主体的に取り組めそうです。また、寄付する意味についても、親子で話し合う機会がもてるとうれしいな。

りんこが順調なら、あっちもお小遣いをやってみる予定です。どうなるか楽しみ!

りんこは、新しいお小遣い制度で扱うお金が増えます。これまで私が買っていたノートなども、自分で管理したお金で買うんだよ、と言うと「えー、自信ない」 と言ってました。いや、頑張れよ!

りんこが「そんないらない。うちは節約中だから」と言うし、実際そこまで毎月りんこはお金を使っていないので、1週間800円が年齢の相場だったけど、半額でスタートします。そのうち、おやつ代をお小遣いに組み込んで、値上げしたいと思います。

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