家を変えて賢くなるなら、ホント簡単!そうはいかないんだろうけど・・・できることからコツコツと、だね。
たくさんの家と子どもを見てきた教育に携わる人の目線は、非常に参考になります。
家の整え方、親の関わり方、似たような本をいろいろ読んだら、正直もうすっかりわかった!・・・って言いたい。できてないけどね。
もっと小さいときに意識しておくべきこともあったので、ちょっと遅いけど、今からできることをやります。
まず、リビングにテレビは置かない!勉強はダイニングテーブルでする。佐藤ママと同じですね。
そして、いつでも手に取れるように図鑑や地図をリビングに置く。
子供部屋を持つ目安の年齢は10歳です。もう少し大きくなって、子供部屋で勉強するようになったら、物の配置に注意です。机に向かった時に、漫画やベッド、つい遊びたくなるものは目に入らないように背後に置くのがよいそう。
うちも地球儀・図鑑・立体日本地図をリビングに置いています!・・・でも、遊んだおもちゃもトランプも折りかけの折り紙も散乱していて、集中できそうにないけど。。
松永暢史著『賢い子どもは「家」が違う!』
この本は、家の整え方だけではなく、しっかり遊ばせることや親の関わり方などに多くのページを割いています。
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